ブータン
国名: ブータン王国(Kingdom Of Bhutan)
首都:ティンプー
公用語:公用語、ゾンカ語、英語、ネパール語
通貨: ヌルタム(BTN)
Bhutanという国名の由来はもともとインド人がチベットを指して呼んでいた言葉で、後に欧米人がブータンと国を呼ぶようになり、その国名が一般的になりました。
ブータン人の言葉による国名は「ドゥク・ユル(Druk Yul)」で、その意味は「チベット仏教ドゥク派の国」。
「ドゥク」は「雷龍」を意味しています。
ブータンはヒマラヤのシャングリラ、いわゆる桃源郷として有名な仏教王国です。
20世紀後半までほとんど鎖国状態だったので、人が手を加えていない美しい自然と、自給自足の生活を中心とした伝統的な生活文化が現存しています。
ブータンの国旗は、竜のうろこが細かく描かれていて、複雑な絵柄の国旗です。
面積は3万8394km2で世界第128位、人口は約218万人で世界第140位。
民族はチベット系民族が2/3を占めていて、ネパール系民族が1/3という構成で、宗教は仏教やヒンドゥー教などが普及しています。